イモーション第5回の出演者(出演酒)について、極めて個人的な思い全開でご紹介。公開されている音源や映像も是非チェックしていただければと思います!
目次
出演者紹介(50音順)
akutagawa
2001年に山形県にて結成。その後、活動の拠点を東京に移し、2026年現在までに『akutagawa』『君と僕』『dawn』『鱗光』という4枚の重要作をリリースしてきたakutagawa。2014年のmalegoatとのスプリットこそあれど、2025年に発表された『鱗光』は、単独作としては2011年以来、実に14年ぶりとなる奇跡的な作品となりました。
彼らを知ったのは2010年代に入る直前。当時よく会っていた友人から『akutagawa』と『君と僕』のCDを借りたのがキッカケでした。一瞬で魅了された私は、続く『dawn』をそれこそ盤がすり減るのではないかというくらい聴き狂いました。特に「ハッピーエンド」から「夜明け前」へと至る3曲の流れが狂おしいほど好きで、いつもそこから再生ボタンを押していた記憶があります。
ポストハードコアやエモを基調としながらも、ドラマティックな展開、ポエトリーリーディング、そして文学的な歌詞が彼らの世界に圧倒的な深みと奥行きを与えています。個人的なオススメはやはり『dawn』後半の至高の流れですが、今回は猫田さんがライブに参加してくださるということで、不朽の名曲「金曜日の午後」も絶対に外せません。
fumi
fumiは、plumsの吉田涼花さん、1inamillionの藤谷慎吾さんの二人により結成され、2023年から活動を開始。数枚のEP/シングルの発表を経て、2025年にアルバム「無意識の変質」をリリースしました。自主企画も積極的に行い、精力的にライブ活動を実施しています。
オケは一聴するとポストロック的なアプローチで、複雑なイントロや展開も見せつつも、吉田さんの紡ぐメロディーライン、爽やかで伸びやかなボーカルが、歌が主役のポップな楽曲に仕立て上げてくれます。伸びやかな吉田さんのボーカルが本当に好きです。
エモ、ポストロック、オルタナといったルーツが色濃く反映された音像を、歌い手がしっかりポップに昇華させてくれているバンドが個人的な好みですが、fumiはその最たる例と言えます。
「名前のついていない人」「天国」が特に好きです。この紹介ページを書いている頃、ずっと「天国」が鳴り響いてました。
青春群像録
2022年に高校の軽音部で結成された4ピースバンド、青春群像録。 過去にルサンチマン、クジラ夜の街、リュックと添い寝ごはんなどが入賞している「JYOJI ROCK」でグランプリを獲得した実績を持つ実力派です。EP1枚と会場限定シングルを経て、2026年には満を持してフルアルバム『変わらずに変わっていく』をリリース。初のツアーファイナルとなった下北沢ERAでのsidenerdsとのツーマンをソールドアウトさせ、いま破竹の勢いで人気急上昇中のバンドです。
ふと気になって2025年5月に下北沢ERAへライブを観に行き、そこで受けた感動が忘れられず、私たちの自主企画「イモーション vol.1」のオープニングアクトをお願いしました。この「イモーション」という物語の本当のはじめのはじめを担ってくれたのが彼らだったこともあり、私にとって勝手に思い入れが強くなっている大切なバンドです。
2本のギターが織りなす美しい絡み合いと、それを強固に支えるリズム隊の格好良さには、ライブを観るたびに度肝を抜かれています。最新作に収録されている「sheep」も最近のヘビーローテーションですが、青春群像録を語るならまずは「神愛/shenai」を絶対に聴いて欲しいと思います。サビの「いのちがぁ〜」と響く瞬間のあの圧倒的な求心力には、何度聴いても鳥肌が立ち、涙腺が緩んでしまいます。
sigh
2019年に結成され、新潟を拠点に活動中の4ピースバンド、sigh。 同年にシングル「サイダー」を公開して以降もコンスタントに音源を発表し、2026年現在までにシングル3枚、EP2枚をリリースしています。共演するakutagawaとは「鱗光」ツアーの新潟編でも対バンしており、確かな縁で結ばれたバンドです。
サウンドの核にあるのは、90’s EMO、ポストロック、オルタナ。それらの音像が好きな人には間違いなく刺さる鳴りをしています。そこにヴォーカルさかいさんの、透明感がありつつもどこかクールなメロディーが乗ることで、アンダーグラウンドな深淵に潜り込みすぎず、絶妙なキャッチーさを生み出しているのが彼らの大きな魅力です。
まず聴いて欲しいのは、90’s EMO直系の圧倒的な疾走感を放つ「マジックアワー」。MVも公開されている「dawning」や「夕景」はもちろんですが、EP『out focus』に収録されている「息してる?」も個人的に大プッシュしたい名曲です。ぜひチェックしてみてください。
芋焼酎紹介
イモーションvol.1で好評だった「GLOW EP05(グロウ エピソード ファイブ)」の炭酸割りを今回もご提供。もちろん1杯「100円」です。本イベントを機に、是非お試しいただければと思います。さらにイモーションvol.5ではもう一本、GLOWシリーズの最新作「GLOW EP09」を準備します。今回は両者の華やかさの違いを楽しむ2本。絶対に合う炭酸割り限定となります。
GLOW EP05
桃の香りにマスカットの味わい。圧倒的に炭酸割りが似合う芋焼酎の固定観念を打ち崩してくれる芋焼酎
GLOW EP09
GLOWシリーズの最新作!
GLOW EP05の詳しいご紹介は以下の記事を参照ください。
もしご興味のある方は以下からチケット購入をお願いします!
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